定義の履歴
- ある特定の分野で用いられる言葉の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。参考:yahoo辞書(11.12.20 竹内)
用途(範囲・目的など)
ISOやJISなどの規格書では,その文書で使われていある用語が定義されている.具体的には,JISの規格書では,「序文」,「1.適用範囲」,「2.適合性」,「3.引用規格」,に続く「4.定義」にて,用語が定義されている.
以上を、「用途」を項目立てせず(2012.9.12部会ミーティングより)、定義内の<用途>とした(2012.9.30 塩谷)
用例
「JIS X 0133 群で用いる主な用語の定義は次による。」(JIS X 0133から引用)
[ASDoQ_wg:00670]によって「用例」全体を定義ページから外し、NOTEに移動 (2012.9.30 塩谷)
対英語
term definition
- 永田さん,塩谷さんの投稿([ASDoQ_wg:00687] [ASDoQ_wg:00690])によって,対英語を定義ページから外し,NOTEに移動
(理由)
元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)