河野 哲也 | キーワードベースドレビュー | ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST) | 2010 | |
森崎 修司 | 間違いだらけの設計レビュー改訂版 | 日経BP | 2015 | https://www.amazon.co.jp/dp/482227747X |
日本語スタイルガイド第3版対応ATOK・Just Right! データ集 | TC協会・ジャストシステム | 2016 | https://www.jtca.org/standardization/index.html#23 |
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(IEEE Std 830-1998 4.3 Characteristics of a good SRS)
No. | タイトル (リンク先は予備調査結果) | 著者 | 出版社 | 出版年 | 概要または特記事項 |
(図を差し替え)石田さんと塩谷の意見[ASDoQ_wg:00682]により、システム開発文書に相当する入力出力のすべてに赤丸をつけた。また、赤丸の意味も図内に追加(2012.10.4 塩谷)
入力を出力に変換する処理と,その手順を示したもの.
process
(理由) 元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)
design requirement,architecture requirement
(理由) 元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)
定義
document quality, quality of document
(理由) 元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)
requirement(s) specification
(理由) 元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)
document
(理由) 元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)
image filename |
termmap.png |
shape | coords | url | alt |
rect | 2,4,2,1 | http://www.yahoo.co.jp/ | 説明文 |
※ASDoQ標準用語
機能要求
プロセス | 石田,野村,(青田) | 意見待ち | '12.08.29 | 「定義」と「用途」を記載しました.(最終行に記載しています.)(12.8.29石田) 「用途」に追記しました(12.09.11 青田) |
MLの件名には「(用語)(該当する用語)」をつけましょう。最初の(用語)は「用語定義部会の話題」という意です。
対英語:a standard, a criterion 対英語:function 対英語:Embedded Technology System 対英語:process 対英語:specification 対英語:Information Technology System 対英語:design 対英語:software 対英語:definition 対英語:a standard 対英語:model 対英語:requirement 対英語:requirement 対英語:term