定義の履歴
ソフトウェアとの包含関係を定義してあるとよい。任意の包含関係を認めるのであればその旨の記載も。(2012.06.15 小川清)
基本用語としての調査結果を、こちらに集約した(2012.9.13 塩谷)
用例
[ASDoQ_wg:00670]によって「用例」全体を定義ページから外し、NOTEに移動 (2012.9.29 塩谷)
対英語
document
- 永田さん,塩谷さんの投稿([ASDoQ_wg:00687] [ASDoQ_wg:00690])によって,対英語を定義ページから外し,NOTEに移動
(理由)
元の言葉が英語のものに対して,英語表記を確認することで議論の一助とする.という目的で調査した.しかし,実際には,英語の単語を並べただけで、表現としては不適切なものも見受けられるため.(201210.02 石田)