2020 年,2021 年の ASDoQ 大会はオンラインで開催しましたが,今年はハイブリッドで開催いたします.3 年ぶりのリアル会場は,名古屋大学野依記念学術交流館になります.開催時間は,リアル会場へのご移動のことも考えて,午後からの半日としました.プログラムは,チュートリアルと 2 つのご講演が主となり,それから,リアル会場のみですが,クロージング後に講演者の方々を囲む対話会も行います.オンラインでもリアルでも皆さまふるってご参加ください.
名称 | ASDoQ大会2022 |
日時 | 2022年 11 月 11 日(金) 現地受付開始時間:12:00~ Zoom参加可能時間:12:20~ 第1部 チュートリアル :12:30 - 14:30 第2部 講演 :14:50 - 17:55 第3部 講演者を囲む対話会 :18:10 - 19:00(現地のみ) |
場所 | 現地参加(名古屋大学野依記念学術交流館)・オンライン参加(Zoom).お申し込み後に,URLをお知らせします. 大会実施時間内での入退室は自由です. Zoomをはじめてお使いになる方は,Zoom社のテストURLにアクセスして,動作確認をしてください. https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083 |
参加資格 | 特に設けません。会員以外の方の参加も歓迎します。 |
主催 | システム開発文書品質研究会(ASDoQ) |
参加費 | \4,000-(税込):早期割引(11月4日まで,再延長しました!) \5,000-(税込):通常料金(大会当日まで) |
申込み期限 | 11月11日(金) |
お申込・お支払 | イベント管理&グループ運営サービスPeatix(ピーティックス)でチケットを販売します. 以下のURLから,お申込み・お支払いください. https://asdoq-taikai-2022.peatix.com/ Peatixの利用方法は,こちらをご覧ください. お支払いは,クレジットカード,コンビニ・ ATM (ペイジー)・Paypalでお願いします. 領収証は,こちらをご参照ください. ASDoQからの領収書発行はできませんので,ご了承願います. |
注意事項 | 本プログラム内での,飲食の提供はありません. 参加申込後に参加形式(現地・オンライン)を変更したい場合,事務局に連絡する必要はありません. 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては,オンライン開催のみになる場合があります. |
◆第1部 チュートリアル | |
12:30 ~ 14:30 | 【チュートリアル】 「国際共通語としての英文ライティングを考える」 中村 哲三氏(エレクトロスイス ジャパン) |
◆第2部 講演会 | |
14:50 ~ 15:00 | 【オープニング】 「ASDoQ大会2022の見所」 栗田 太郎(プログラム委員長/ソニー) |
15:00 ~ 16:15 | 【講演1】 「説明可能な人工知能と自然言語処理」 武田 浩一氏(名古屋大学) |
16:30 ~ 17:45 | 【講演2】 「自然言語処理の課題と品質評価の可能性」 井佐原 均氏(追手門学院大学) |
17:45 ~ 17:55 | 【クロージング】 ASDoQ活動報告・クロージング |
◆第3部 講演者を囲む対話会(現地のみ) | |
18:10 ~ |
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
名古屋大学大学院情報学研究科附属組込みシステム研究センター(NCES)
一般財団法人 日本科学技術連盟(JUSE)
一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会(JTCA)
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)
NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)
派生開発協議会(AFFORDD)
NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
NPO法人 TOPPERSプロジェクト(TOPPERS)
組込みシステム開発技術研究会(CEST)
産業日本語研究会
(順不同)
実行委員長 | 塩谷 敦子(実行委員長/イオタクラフト) |
プログラム委員長 | 栗田 太郎(ソニー) |
実行委員 | 粕渕 清孝(SCREENアドバンストシステムソリューションズ) 内野 将輝 (ベリサーブ) 小林 直子 (エプソンアヴァシス) 山本 雅基 (名古屋大学) 内野 将輝(ベリサーブ) 藤田 悠(長野工業高等専門学校) 森川 聡久(ヴィッツ) 山崎 伸洋(住友電気工業株式会社) |
システム開発文書品質研究会 事務局
e-mail:
TEL:026-295-7079(事務局長 藤田)