研究会概要

ASDoQとは

ASDoQ(アスドック)は、システムの開発文書(要求仕様書、アーキテクチャ設計書など)に関心を持つ会員が集まる場を提供し、システム開発文書の文書品質を定義し、その計測手法を定め、文書化して普及させることをもって開発技術ならびに産業の発達に資することを目的として設立された任意団体です。

ASDoQにおける研究

「システム・ソフトウェア開発文書品質の定義とそれを測定し改善する方法を,研究し提案すること」
を目標に掲げ,主に以下の3種類の研究を行います。

開発文書の品質の定義

開発文書の品質を表す定義について検討します.
例えば,文書の品質の関係する測定項目の検討などを行います.

開発文書の品質を測る方法

開発文書の品質に関連する測定項目を用いて,文書品質を測定する方法について検討します.
例えば,様々な文書の品質を測定した結果のデータベースを作ったり,様々な種類の開発文書品質を測定した結果の比較や検討などを行います.

開発文書の品質を向上させる方法

開発文書の品質測定で明らかになった品質を向上させる方法について検討します.
例えば,測定によって明らかになった品質を阻害している原因の特定や,その原因への対応方法に検討や,品質を向上させたりするための教育などを提案します.

これらの課題を解決するために,研究発表,技術セミナー,作業部会活動などを行う予定です.

委員会活動

運営委員が主体となって,各タスクを遂行しています.

用語集管理委員会

品質属性を定義するための調査や文書品質の用語定義を行う.

ロードマップ委員会

短中長期を計画立案し,参加者の興味事項をロードマップにマッピングする.

ASDoQ大会実行委員会

ASDoQ大会を計画,実行する.

ワーキンググループ活動

システム開発文書に関わるテーマについて,作業部会にて取り組んでいます.現在,2部会が活動しています.

文書品質モデル活用WG

主査:塩谷,小林
品質モデルの詳細な説明を与える.文書品質モデル活用ガイドブックの構想を練る.

文書品質測定WG

主査:粕渕
良文と悪文のサンプルを検討する.それぞれのサンプルで文書品質を測定する.

人材育成WG

主査:藤田
システム開発文書品質モデルに対応する品質向上手段の検討.品質向上手段の一手法の具体的検討と実施.

事務局所在地

 名古屋大学 情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター内

お問い合せはこちら

 


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