■要項
日時:2018年3月22日(木)13:00 - 17:00
場所:大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス(301教室)
アクセス
http://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/
対象者:ASDoQ会員,入会を検討している方(会員でない方も参加できます)
参加費:無料.ただし,情報交換会は実費.
出欠登録:出席可否を以下のフォームにて登録ください.
研究会プログラム:
0.受付&オープニング 13:00-13:30
1.ASDoQ大会2017 実施報告 13:30-14:00
2.事例/研究発表 14:00-15:20
-ASDoQ大会2017 優秀ポスター発表より-
(14:00-14:40) ★最優秀賞受賞 [P5]
「言語技術トレーニング」を活用した技術者養成に向けた大学キャリア教育の検討」
齊尾 恭子(大阪電気通信大学)
(14:40-15:20) ★審査員個人賞:三森賞受賞 [P6]
「プログラム教育の基盤となるソースコードマイニング技術の開発*1」
間嶋 義喜(大阪電気通信大学大学院)
https://asdoq.jp/taikai2017/poster.html
<<休憩>>
3.ワークショップ 15:35 -16:50
「ソフトウェア開発文書分析にむけた言語解析ツール活用の実践」
【概要】
ソフトウェア開発文書の評価を,人手だけで行うのではなく,
2種類の切り口の言語解析ツールを活用する方法を,
PCを持ち寄って実際に体験しつつ討議します.なるべくPCをご持参ください.
(15:35-16:05)
「ソフトウェア開発文書の評価における汎用言語解析ツールの可能性 *2」
藤田 悠(長野工業高等専門学校)
(16:05-16:50)
「プログラムの説明概念整理による辞書構築とその活用 *1」
竹内 和広(大阪電気通信大学)
【補足】上記発表の一部は,以下のJSPS科研費の助成を受けた研究に基づいています.
*1「プログラムの説明概念整理に基づくプログラム相互理解向上に向けた教材開発」
基盤研究(C) 課題番号:15K01100 研究代表者:竹内 和広
*2「ソフトウェア開発におけるコミュニケーション力育成のための文書教育および
教育評価」
若手研究(B) 課題番号: 17K12937 研究代表者:藤田 悠
4.クロージング 16:50-17:00
X.情報交換会 17:30-19:30
会場周辺のお店を予定しています.
参加申込者の皆様には,後日にご案内します.
参加費:\4,000円程度
■補足:上記発表の一部は、以下のJSPS科研費の助成を受けた研究に基づいています。
*1「プログラムの説明概念整理に基づくプログラム相互理解向上に向けた教材開発」
基盤研究(C) 課題番号:15K01100 研究代表者:竹内和広
*2「ソフトウェア開発におけるコミュニケーション力育成のための文書教育および
教育評価」
若手研究(B) 課題番号: 17K12937 研究代表者:藤田悠
■研究会の出席確認
研究会への出欠(出席/欠席)を以下のフォームからご連絡ください.